新築工事🍃現場進捗(棟上げ) ~ひびきのF様邸~

八幡西区Y様邸の現場進捗✨

みなさん、こんにちは。
営業アシスタントの森です。

 

ここ最近、いいお天気続きで気持ちいいですね☀
昼間は27度になったり29度になったり…

 

もはや真夏の様な暑さです(;´Д`A “

 

もうすぐしたら梅雨の時期になります。
蒸し暑さが増してきますね…(´д`)💦

 

暑さで倒れない様に水分補給をこまめにして
今年も乗り越えて行こうと思います!

 

 

さて、本日は 新築工事中のひびきのF様邸の棟上げでした✨

 

こちらがその様子です☟☟

棟上げ工事①

棟上げ工事②

棟上げ工事③

 

こちらは、棟上げの最初の段階です👆👆

 

 

順調に進んでおります✨

 

ここで、今回は木材の事教えて頂いたので皆様にお伝え出来たらなと思います😄✨

 

🔸 柱や土台に使われている木材について

 

「適材適所」という四字熟語がございますね。

この言葉は、もともと伝統的な日本屋や寺社などの建築現場での木材の使い分けを表した言葉だそうです!

 

そして、日本人は昔から木の性質を理解し活かしてきたとの事。

それが今の家づくりなどにも影響が残っているという事ですね✨

 

オレンジホームが家づくりをする際に

柱や土台に使用するのは “ヒノキ” を使っています✨

国内の針葉樹の中で最も良い木材とされているみたいです😲‼

耐久性に優れるだけでなく、特有の芳香や表面を仕上げた場合の光沢など優れた性質を持っています!

 

私は、花粉症持ちなのでその時に “ヒノキ” という単語はよく耳にしていましたが

この様な性質をもっている木というのは教えて頂いた時に初めて知りました✨

 

そして、1000年以上の耐久性をもつ木造の歴史的建物が何かご存じでしょうか?

そう、最古の木造建築は法隆寺をはじめ、他にも何百年も前に創建された木造建築が数々あります。

 

そういった建物が長く残っているのは、建材としての木の耐久性を証明してる事もいえるでしょう✨

最古の木造建築、法隆寺を支えている木材こそ “ヒノキ” が使われています!

一説によると、ヒノキは伐採してから200年間はだんだん強度が増し

その後、1000年以上も使い続けられるとされています✨

 

ヒノキは、木材としての耐久性や保存性が世界最高レベルと言われる程の優良材です✨✨

オレンジホームもその優良材の “ヒノキ” を

柱・土台 に使っているので耐久性や保存性には安心が出来ます!!

 

 

今回は長くなってしまいましたが、ヒノキのお話をさせて頂きました。

よく聞いた事がある言葉でも特性は全く無知で

また一つ、いい勉強をさせて頂きました✨

 

 

これからもひびきのF様邸の新築工事の進捗をあげてまいります😊✨

 

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オレンジホームが家族が笑顔になる家づくりをサポート致します!

 

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